大正2年 |
杉浦亀次郎個人にてコンロなどの製造を始める |
昭和33年 |
丸杉製陶株式会社設立 杉浦亀次郎社長に就任 |
昭和42年 |
各種瓦の販売を始める |
昭和43年 |
トンネル窯完成 瓦の製造開始 月産20万枚 |
昭和45年 |
第2号トンネル窯増設 月産50万枚 |
昭和48年 |
事業展開に伴い社名をマルスギ株式会社に社名変更 |
杉浦勝典社長に就任 |
昭和50年 |
第1号トンネル窯改造 月産80万枚 |
昭和52年 |
第2号トンネル窯棟瓦専役工場に改造 月産120万枚 |
昭和54年 |
第3号トンネル窯新設 全自動桟瓦専焼 |
第1号トンネル窯改造 役瓦専焼 月産210万枚 |
第2号トンネル窯改造 練瓦専焼 |
昭和56年 |
第2号トンネル窯改造 月産250万枚 |
昭和57年 |
日本工業規格表示許可工場となる |
昭和58年 |
第1号トンネル窯を取り壊し、第2工場を役瓦全自動工場に改造 |
(有)大彦赤瓦工場を買収し高浜工場(現マルスギ高浜)としてトンネル窯2本を稼動 月産260万枚北関東営業所を開設 |
平成元年 |
宮城県矢本町に仙北営業所、福岡県宇美町に九州営業所を開設 |
平成 2年 |
福島県いわき市に福島営業所を開設 |
平成 3年 |
富山県福野町に北陸営業所を開設 |
平成 5年 |
マルスギ高浜(株)第1トンネル窯(6行1段)厚のし専焼全自動工場完成 |
スギセラ(株)厚のし廃止、桟瓦専焼工場とする |
平成 7年 |
本社第1トンネル窯改造 |
マルスギ高浜(株)第3トンネル窯(平板工場)完成 |
平成11年 |
高浜工場第2トンネル窯を平板瓦に変更 月産60万枚 |
高浜第3平板工場 JIS表示許可工場となる |
平成13年4月 |
マルスギ高浜・スギセラを吸収合併し高浜工場・半田工場となる |
平成16年10月 |
高浜新事務所竣工 |
平成17年1月 |
愛知ブランド企業に認定される |
平成19年7月 |
杉浦勝典社長 黄綬褒章受章 |
平成19年11月 |
高浜第4ライン稼動 月産150万枚 |
平成20年8月 |
新JIS認証取得 |
平成21年7月 |
半田工場設備を高浜第1ラインへ移設 イーグルM・M防災生産開始 |
平成24年3月 |
福島県南相馬市に北福島営業所を開設 |
平成25年12月 |
杉浦勝典 会長に就任 |
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杉浦英行 社長に就任 |
平成26年11月 |
杉浦勝典会長 旭日小綬章受章 |